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和歌山県ニュース・2018・2017・2016/ 12~1
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和歌山県ニュース・2018・2017・2016/12~1
二階俊博の正体!
2015・5・24 
二階俊博を選ぶ和歌山3区選挙民は日本人か?

「記事抜粋」
こいつが日本の政治家とは呆れる! 和歌山3区の選挙民は恥を知れ!! 
僅か10万票で当選してしまう売国奴 二階俊博は日本のためではなく支那朝鮮のためにだけ活動しまくる売国奴!
こんな奴は日本にとっては百害あって一利なし!
和歌山3区のくず選挙民よお前ら本当に日本人か?

日本より外国のために働く輩は在日韓国朝鮮人の参政権付与を強く推し進めている。
もうこうなりゃ、こんなワケのワカラン奴を「センセ!センセ!」と選ぶ和歌山選挙区民に問うしかない。
サウスコリアに1400人の旅行団を結成し〔パックネ〕に言いたい放題言われ、それに懲りずに今度はチャイナに3000人の朝貢団を組んで胡麻擦り。
日本を貶めるS級売国奴の情けない二階俊博朝貢外交
  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現ブログより
  2000年5月20日
当時運輸相だった二階俊博の提案で、北京の人民大会堂に旅行業者や地方議員ら5200人の「日中文化交流使節団」を集結させた(江沢民らに謁見するだけのパーティー)
  2003年2月
地元の和歌山県田辺市に江沢民の銅像を建てようと建立資金を集めていたが、断念。
  2005年7月
東シナ海の石油ガス田開発をめぐり、当時の中川昭一経産相が帝国石油に東シナ海のガス田の試掘許可を下ろしたが、秋に二階俊博が経産相になると、試掘を中止させた。
つづく

過労死・不思議な事が起きていた和歌山県!
役人の過労自殺を何故、今、記事にしたのか? 
失政が続く中、もっと不幸な日本人がいっぱいいるぞ!
2019・3・14 (1/4ページ) 東洋経済 
「過労死」した46歳自治体職員の悲劇と妻子の今 
「記事抜粋」
大きくなったら
ぼくは博士になりたい
そしてドラえもんに出てくるような
タイムマシーンをつくる
ぼくは
タイムマシーンにのって
お父さんの死んでしまう
まえの日に行く
そして
「仕事に行ったらあかん」
ていうんや
2000年にお父さんを亡くした6歳の男の子、マー君の言葉だ。
  「ぼくの夢」というタイトルの詩となり、20年近くたった今も大切に読み継がれている。
わたし自身、この詩を読むたびに涙がこみ上げてしまう。
大好きなお父さんが急にいなくなってしまったマー君。
愛する妻子を残して命を絶たざるをえなかったお父さん。
2人の気持ちを思うと、胸が苦しくなる。
マー君の父、塚田浩さん(仮名)は、和歌山県橋本市の自治体職員だった。
かかえきれない仕事の山に押しつぶされ、2000年3月に自ら命を絶った。
当時46歳。
働きすぎが原因でうつ病になり、最悪の結果に至る
  「過労自死」の典型例といえる。
マー君が心からしたっていた
  「お父さん」は、どんな人だったのだろうか。
『過労死 その仕事、命より大切ですか』では過労死遺族の
  「今」に迫った。
  ■子煩悩なパパに訪れた転機
  ■浩さんが残していた遺書
  ■「過労死のない社会になって欲しい」残された妻の願い
浩さんが亡くなってから19年が経ち、マー君はいま、立派な青年になっている。
  「タイムマシーンをつくる」と言ったころから、マー君は科学の本をたくさん読み始めた。
小学校高学年になると、顔をしかめて
  「タイムマシーンは難しいみたい」と母の美智子さんにつぶやいたこともあった。
そうしたことが下地にあったのか、理系の大学に入り、大学院にまで進んで、新薬の開発などの研究をしてきた。
昨年の春に民間企業に就職。タイムマシーンはあきらめたが、別のかたちで誰かの
  「命を助ける」という目標を持ち続けているという。
  「息子が安心して働ける、過労死のない社会になってほしい」
それが美智子さんの切なる願いだ。
牧内 昇平 :ジャーナリスト
※ 政治問題 ※ 加害者に甘く被害者に冷酷な戦後の日本政府
不公平社会構築を続行ける戦後の日本政府!
2019・2・6 (1/4ページ) カンテレ 「報道ランナー」 2019年2月5日放送より
【特集】小5の息子を殺害された遺族に「数百万円」の経済的負担…なぜ? 被害者家族が直面する「現実」 
「記事内容」
4年前の2月5日、和歌山県紀の川市で当時小学5年生だった11歳の男の子が、近所に住む男に殺害されました。
突然息子を失った家族には、経済的な負担が追い打ちをかけています。
理不尽な現状を少しでも変えなければならない。
家族は、自ら動き始めています
  ■民事訴訟で確定しても…支払われない「損害賠償」
  ■弁護士費用や印紙代の請求…遺族に残る「経済的な負担」
  ■損害賠償命令に応じない加害者、「逃げ得」封じるには「再提訴」しか…
  ■困窮する被害者家族を救うには…自治体の協力も
  ■ある日突然に…家族を失い、経済的な負担にも苦しめられる「現実」
2月4日、命日を前に、森田さんは事件現場を訪れていました。
  【森田都史君の父親】
  「ここに来ると蘇るから。何もかもいいから都史君を返してくれと。今度また(つなぐ会の)会合に行かせてもらってアドバイスをもらって、自分なりにひと回りもふた回りも大きくなって。少しでもお話を聞かせて頂いて、助かっていったらいいなと思いますけど」
4年前まで、自分が犯罪被害者になるとは思ってもいませんでした。
事件のあと、想像もしていなかった経済的な負担に苦しむ被害者が支援を求めて自ら動かなければならないのが現状です。
胡散臭い二階の地元・ノロに汚れた食事による食中毒事件発生!
2018・11・23
産経ニュース マラソンランナーの食中毒患者120人に
「記事内容」
和歌山県で18日に開催された
  「天空ハーフマラソン」の終了後にランナーや関係者らが下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えていた問題で県は23日、食中毒の患者が計120人に増えたと発表した。
県によると、患者は18~75歳の男女で、うち26人からノロウイルスが検出された。
全員が快方に向かっている。
県は、17日夜にマラソンの前夜祭が開かれた和歌山県那智勝浦町の
  「ホテル浦島」が提供した料理が原因とみて、詳しく調査するため、当初21~23日としていた営業停止期間を27日まで延長した。
紀州のドン・ファンは馬鹿な覚醒剤犯罪者!
2018・6・4 FNN
覚せい剤は「2階の鏡の引き出しから」“紀州のドン・ファン”殺人容疑で捜索 
2018・6・3 朝日新聞
殺人容疑で都内関係先を家宅捜索 和歌山の資産家変死 (2)   和歌山・東京
2018・6・3 ユーチューブ
紀州のドンファン野崎幸助の嫁がガチでやばい 通夜に響く怒声「通夜の最中もスマホいじり」 【死因】覚醒剤・・・不審死か ネットの反応
「放送内容」
  「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家の男性の不審な死。
警察は、家族や会社の関係先を、容疑者不詳のまま殺人の疑いで捜索した。
和歌山県の実業家・野崎幸助さん(77)の不審な死をめぐり、3日、警察は東京都内の関係先を家宅捜索した。
  「紀州のドン・ファン」と呼ばれた野崎さんは5月24日、田辺市の自宅の2階で死亡しているのが見つかり、遺体から覚せい剤の成分が検出された。
関係者によると、野崎さんが死亡した日、自宅には、野崎さんの妻と家政婦の女性がいたという。
家政婦は、
  「奥様が上に上がっていって、それで、わーっということになったんで、『何々?』って走っていったら、社長がもう、『えー』みたいな」、「社長の死に方が、あまりにもカチカチになったのを見たので」などと話した。
警察は、3日までに野崎さんの妻や家政婦の関係先を、容疑者不詳のまま殺人の疑いで家宅捜索したことがわかった。
家政婦は、
  「(覚せい剤が見つかった場所は?)2階の社長の鏡の所の引き出しだと聞いています。小さいのに、ちょこっと入っていたと。注射器が見つかったとは聞いてません」と語った。
また関係者によると、野崎さんの寝室から、微量の覚せい剤が見つかったということで、警察は、覚せい剤の入手経路などを調べている。
  (2)
「記事内容」

和歌山県田辺市の会社経営男性(77)が死亡し、遺体から覚醒剤成分が検出されたことを受けて、県警は3日までに、東京都内にある男性の家族と会社関係者の関係先を殺人容疑で家宅捜索した。
捜査関係者への取材でわかった。
県警は覚醒剤の摂取と死亡の因果関係について慎重に調べている。
捜査関係者によると、捜索したのは、新宿区の家族の関係先と港区の会社関係者宅。
男性は5月24日夜に自宅で倒れ、死亡が確認された。
司法解剖で、血液や胃の内容物などから多量の覚醒剤成分が検出された。
捜査関係者によると、男性が倒れた時、この家族と会社関係者の2人が在宅していたという。
男性は、市内で酒類販売業や不動産業などを営む資産家として知られ、多くの女性との交際をつづった本
  「紀州のドン・ファン」を2016年に出版。
週刊誌などにも登場していた。
 
※もしや・・・
  (3)
「コメント」

【死因】紀州のドンファン野崎幸助の嫁がガチでやばい…(画像あり)
【和歌山】ドン・ファンの妻「通夜の最中もスマホいじり」で親族苦言
 
※多くの投稿あり!
異常・キチガイ人間!
2018・4・23 (1/2ページ) 【和歌山・水難偽装】
産経WEST 夫、事件前に交際女性と住宅見学会 直後に妻に生命保険…購入資金にあてる目的か
「記事内容」
和歌山県白浜町の海水浴場で昨年7月、大阪市内の飲食店店長、野田志帆さん=当時(28)=がシュノーケリング中に水難事故に見せかけて殺害されたとされる事件で、和歌山県警に殺人容疑で逮捕された夫の孝史容疑者(29)が昨年5月、交際していた女性を伴って大阪府内で催された住宅見学会に参加していたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。
その直後に孝史容疑者を受取人として、志帆さんに3千万円の生命保険が掛けられており、県警は孝史容疑者が保険金を住宅購入資金にあてようとした可能性があるとみている。
捜査関係者によると、孝史容疑者は昨年5月上旬、大阪府枚方市で開かれた住宅見学会に交際女性と参加。
その際に応じたアンケートで孝史容疑者は、女性がまもなく出産することや住宅購入費用の予算が3千万円程度であることを記載していたという。
同月下旬には、志帆さん名義の生命保険が孝史容疑者のスマートフォンを通じてインターネット上で契約されていた。
志帆さんの死後、正式な請求手続きがなされなかったため、保険金は孝史容疑者に支払われず、住宅も購入されていないが、県警は保険金を住宅購入費にあてるため、志帆さんを殺害した疑いが強いとみており、経緯を調べている。
陰気で人として最低な市議! 何故、市議の氏名を公表しないのか?
2018・3・10
産経WEST 女子中学生の自転車かご 市議が瀕死のハト入れる ハトのため「何かしたらなあかん」、和歌山・紀の川
「記事内容」
和歌山県紀の川市の男性市議(72)が2月、市立中学校の女子生徒の自転車の前かごに死にかけのハトを入れ、後に生徒の保護者らに謝罪したことが9日、市教委や学校への取材で分かった。
市議は産経新聞の取材に事実関係を認め、
  「命の大切さを知ってもらいたかった」としたが、
  「ショックを受けたなら(生徒本人にも)謝りたい」と述べた。
市教委などによると、市議は2月22日、友人と下校中の生徒を呼び止め、
  「(ハトのために)何かしたらなあかん」と生徒が押していた自転車の前かごに、車にはねられたハトを入れた。
生徒が驚いたため市議はハトをかごから回収。
ハトは間もなく死んだ。
23日に生徒の保護者が学校に
  「子供が自転車のかごに鳥を入れられた。自転車に乗りたくないと言っている」と連絡。
学校が他の生徒への聞き取りをし、市議が浮上した。
校長が市議に事情を聴くと、市議は行為を認め、24日に生徒の保護者に謝罪した。
学校によると、生徒は現在、普段通り登校できているが、精神的なショックが大きく、教員らが心のケアを続けているという。
 
※市議の陰気さは二階俊博に似ている気がする。
愚民化成功・親の躾と学校教育が示す先に反日日本政府あり!
2018・1・15 (1/2ページ)
産経WEST 和歌山・新宮市の温泉に大量の泡 浴槽にシャンプー投入の少年2人を逮捕
2017・10・16 (1/2ページ) 尾崎豪一 【衝撃事件の核心】 
産経WEST 男湯も女湯も泡だらけ、悪質ないたずら誰が…豪雨復興の熊野川温泉を見舞ったトラブル 
(2)
「記事内容」
温泉の浴槽にシャンプーなどを入れて大量の泡を発生させたとして、和歌山県警新宮署は15日、威力業務妨害容疑で三重県松阪市のとび職の少年(19)2人を逮捕したと発表した。
  「2人でやりました」「間違いありません」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は平成29年8月、和歌山県新宮市熊野川町日足の同市運営の温泉施設「熊野川温泉さつき」で、備え付けのシャンプーやボディソープのボトル8本をジェットバスの中に投入し、大量の泡を発生させて施設の業務を妨害したとしている。
温泉からはシャンプーなどの空き容器8本が見つかったという。
当日の浴室内は発生した泡がジェットバスからあふれ出し、端の洗い場までタイル張りの床一面を覆い尽くすほどの状態となった。
同日午後2時ごろ、利用者から「浴場が泡だらけだ」と連絡を受け発覚。
施設はその後約2時間営業を中止したほか、ジェットバスの清掃で同月19日まで利用が制限された。
同署によると、2人は観光で同市を訪れていたといい、友人と3人で温泉を利用していた。
現場から立ち去った車のナンバーや防犯カメラの映像などから少年らが浮上。
今月11日に1人を、供述などから15日にもう1人を逮捕した。
同施設は、かつては宿泊施設もあったが、23年9月に発生した紀伊半島豪雨で屋根付近まで水没するなど大規模な被害を受けた。
その後、26年4月に日帰りの温泉施設のほかにレストラン、物産販売所などを備えた施設として、営業を再開。地元住民にとって、旧熊野川町の“復興のシンボル”のような施設となっている。
 
※流石、イオン・岡田議員の出身地!
未成年者の放蕩ブリは荒れる成人式と同質、親の躾(放任主義)と学校教育が今の暴走する若者を育てている。

  (2)
「記事抜粋」

和歌山県新宮市熊野川町にある市運営の温泉施設「熊野川温泉さつき」で8月中旬、洗い場やジェットバスが大量の泡であふれるトラブルが発生した。
ボディーソープなどを使った何者かによる悪質ないたずらとみられ、施設側から相談を受けた新宮署が偽計業務妨害の疑いで捜査している。
同施設は平成23年9月の紀伊半島豪雨で被害を受け、26年4月に営業再開。
大勢の地元住民らが訪れる“復興のシンボル”のような施設で、関係者は心ない行為に憤っている。()
  泡だらけ…  犯行は〝空白〟の1時間に
  対策強化も
中略
トラブルを受け、市は新たに防犯カメラの設置も検討。担当者は「“復興のシンボル”として親しまれる施設が、犯罪の標的となったのはとても残念。
対策を考えていかざるを得ない」と話している。

馬鹿なオランダ人or馬鹿なベルギー人
2017・11・20 (1/3ページ) 【衝撃事件の核心】
産経WEST まるで英雄気取り、イルカショー妨害の外国人男女…犯行予告にビデオ撮影、逮捕後も反省なし

「記事内容」
親子連れやカップルが楽しみにしていた日曜のイルカショーは、無粋な乱入者によって台無しにされた。
イルカやオキゴンドウなど海の動物にふれ合えることで知られる和歌山県の人気レジャー施設「アドベンチャーワールド」で10月、イルカショーが行われていたプールにオランダ人とベルギー人の男女2人が飛び込み、イルカ漁に抗議するプラカードを水中で高々と掲げてショーを妨害した。
仲間の男がその様子をビデオカメラで撮影。
さらに関係先とみられる動物愛護団体は直前、インターネット上で
  「本日、水族館で抗議活動を開始する」と大胆にも犯行予告を行っていた。
3人は威力業務妨害容疑で県警に逮捕されたが、反省の様子はなく、まるで英雄気取りだった。
  突然の乱入  イルカ漁に反発  繰り返されるトラブル  
中略
県警の捜査幹部はこう打ち明ける。
  「今回のような実力行使の過激な行動は、県民の安全を揺るがし、許されない。今後も警戒を強めたい」
反捕鯨団体シー・シェパード(SS)のメンバーなど太地町で違法行為や嫌がらせを繰り返す活動家については、入管当局が空港などで入国拒否の措置を取るなど、近年は水際での対策が強化されている。
しかし団体などによっては入国を完全に防ぐことは難しく、今回のようなトラブルが今後も起きる可能性があり、地元では警戒が続いている。
 ※反省しないのであれば留置しておけ!
オランダ人よ、オランダは植民地で人間に何をして来たか知っているのか?

水害は人災、毎年発生する水害・インフラ整備を疎かにしている日本!
2017・10・23 被害現場写真掲載
産経フォト 土砂崩れ1人行方不明 下敷きで重体、孤立も 関西地方では人的被害が相次ぐ

「記事内容」
台風21号の影響で関西地方では人的被害が相次いだ。
22日午後8時半ごろ、和歌山県紀の川市西脇の住宅に土砂が流れ込み、住人の夫婦が巻き込まれ、夫(82)が行方不明となった。
妻(75)はがれきの下から救出された。
岩出署によると、足にけが。警察や消防は23日朝、夫の捜索を再開した。
大阪市東住吉区では23日午前1時10分ごろ、80代の男性が物置のシャッターの下敷きとなり頭を打ち、意識不明の重体となった。
一方、和歌山県海南市扱沢の県道では22日午後9時ごろ、約20メートルにわたり道路が陥没。
約20分後には近くで土砂崩れが起きた。
※和歌山と言えば親シナで有名な売国奴の二階、二階は地元よりシナが大切なのか? こんな政治家を良く支持するものだ!
海南署によると、この間を通行していた車約30台が取り残され、60人以上が一時孤立した。
けが人はいなかった。
車1台が土砂で竹林に転落したが、乗っていた2人は自力で脱出したという。
大雨で冠水し、車が水没した大阪府岸和田市の府道では23日、府警や消防が巻き込まれた人がいないか捜索。
付近で働いていた60代女性と連絡が取れておらず、所在確認を進める。
観光立国政策の後遺症・多発するこの手の犯罪、犯人の想定可能!
2017・10・19 (1/3ページ) 尾崎豪一 【衝撃事件の核心】
産経WEST 男湯も女湯も泡だらけ、悪質ないたずら誰が…豪雨復興の熊野川温泉を見舞ったトラブル

「記事内容」
和歌山県新宮市熊野川町にある市運営の温泉施設「熊野川温泉さつき」で8月中旬、洗い場やジェットバスが大量の泡であふれるトラブルが発生した。
ボディーソープなどを使った何者かによる悪質ないたずらとみられ、施設側から相談を受けた新宮署が偽計業務妨害の疑いで捜査している。
同施設は平成23年9月の紀伊半島豪雨で被害を受け、26年4月に営業再開。
大勢の地元住民らが訪れる“復興のシンボル”のような施設で、関係者は心ない行為に憤っている。
  泡だらけ…  犯行は〝空白〟の1時間に  
対策強化も
トラブルを受け、市は新たに防犯カメラの設置も検討。担当者は「“復興のシンボル”として親しまれる施設が、犯罪の標的となったのはとても残念。対策を考えていかざるを得ない」と話している。
 
※嘘つき安倍総理は日本人に迷惑を掛けても韓国人とシナ人の銭が欲しいのかネー!
火災!
2017・10・9 読売新聞
和歌山で住宅全焼、住民夫婦か焼け跡から2遺体

「記事内容」
9日午前1時30分頃、和歌山市島橋南ノ丁の無職中野一三さん(83)方から出火し、木造2階建て民家約70平方メートルを全焼、隣接する民家もほぼ全焼し、約2時間後に消えた。
焼け跡から2人の遺体が見つかり、連絡の取れていない中野さんと妻・八江子さん(80)とみて、和歌山北署が身元の確認を進めている。
同署の発表などによると、中野さん夫婦は次男(52)と3人暮らし。出火当時、次男は仕事で留守だった。
驚愕! 皆殺し未遂事件! 何故、氏名を記さないのか?
2017・8・11 産経新聞
和歌山の拳銃発砲立てこもり事件、犯人の母親を提訴 亡くなった遺族が損害賠償求める

「記事内容」
和歌山市の土木建設会社で平成28年8月、従業員4人が撃たれ、うち1人が死亡した事件で、殺害された石山純副(じゅんすけ)さん=当時(45)=の母親(80)が、拳銃自殺後に殺人容疑などで容疑者死亡のまま書類送検されて不起訴となった男=当時(45)=の母親(80)を相手取り、約1億3千万円の損害賠償を求める訴訟を和歌山地裁に起こしたことが10日、わかった。
提訴は7月12日付。
訴状によると、28年8月29日朝、同市の土木建設会社の一室で、石山さんと従業員3人に次々と発砲し、石山さんを死亡させたとしている。
男の親族は母親を除き相続権を放棄しているという。

二階は単なる飾りなのか?
2017・8・10 (1/3ページ) 福井亜加梨 【関西の議論】
産経WEST 訪日外国人も、スーパーも、電車も「ないないづくし」…“自虐”動画が大ウケ、和歌山の新たな“魅力発信術”

和歌山県紀美野町 観光PRムービー「最高の‘ない’がここにある」  (2)
和歌山県紀美野町 観光PRムービー「訪日外国人観光客"0"の町」 (3)

「記事抜粋」
和歌山県の魅力発信にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を活用する動きが広がっている。
中でも写真共有アプリ「インスタグラム」や動画投稿サイト「ユーチューブ」など視覚的に訴えるツールは、知られざる絶景などの魅力を口コミで“拡散”させる可能性を秘めており、期待されている。
山間のある町は
  「電車も、ファミレスも何もない」が、
  「遮るものがない」豊かな自然に恵まれ、
  「最高の“ない”がここにある」と動画でPR。
逆説的でユニークな“宣伝”が話題を集めている。
  ハッシュタグで発信  県公式アカウントも人気  “自虐的なネタ”もOK  
  プロがパフォーマンス
中略
映像として価値がある作品をつくることで、移住先の候補として名乗りを上げたかったという。
同町の担当者は
  「自治体のPR動画らしくはないが、町内の景色に自然と見入ってしまう作品。最後まで楽しく見てもらえたら」と長期的な効果に期待。
ネット媒体を有効に使うことで、自治体もPRの仕方がどんどん変わってきている。
 ※紀州・吉宗のお膝元、二階はシナに媚びているが、過去、地元に何の貢献をしてたのか? 
二階はシナ人でも呼び込みたいのか? 

  (2)(3)動画をご覧あれ!
犯人はシナ人or韓国人だろう!
2017・7・9 
産経ニュース 高級梅干しをたるごと盗難13トン…「悔しい」和歌山の農家で被害相次ぐ
「記事内容」
梅の生産量が日本一の和歌山県で、田辺市とみなべ町の高級品種「南高梅」の梅干しが農家の倉庫から10キロ入りのたるごと盗まれる事件が相次いでいる。
5月にはたる67個が盗難。
県警や地元JAによると、平成26年以降で被害は8件目、総量は計約13トンに。
闇ルートの他、正規流通に紛れ込んだ可能性もあり、県警は窃盗容疑で捜査している。
  「悔しい。高く売れるものが狙われた」。
昨年11月、倉庫からたる約300個、約3トンを盗まれたみなべ町の男性(62)が話した。
出荷前日の最上の「A級」ばかりで被害総額は約210万円に上った。
地元JAによると、梅は近年、ダイエット食品として注目。
南高梅の梅干しは例年A級10キロ当たり5千~6千円だったが、昨年は約8千円の値が付いた。
農家は完熟梅を塩漬けし、天日干しした後でたる詰めする。
8件はこの段階で盗まれたが、塩抜きや味付けが必要で、これらの作業を担うJAや梅干し加工業者などに売却された可能性があるという。
 
※日本政府に責任を問え!
移民を受け入れ外国人犯罪を激増させた嘘つき安倍総理や竹中平蔵、親シナの二階始め親韓議員にある。
何故、今頃! シナの大虐殺と人権弾圧
2017・6・22 (1/4ページ) 【外交・安保取材の現場から】
産経ニュース 中国による人権侵害、嫌がらせが俎上に 明らかに異質だった山城博治被告「理解できない」の声も

「記事抜粋」
スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会で6月15日に演説した米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の反対派リーダー、山城博治被告(64)=傷害などの罪で起訴、保釈=は5カ月にわたる拘留中に「家族とも会うことを許されなかった」などと述べ、日本政府による「人権弾圧」を批判した。
だが、深刻な人権侵害を国連で訴えたNGO(非政府組織)の関係者は、山城被告の演説を冷ややかに見た。
現地での取材を振り返りつつ、チベット、ウイグルなど中国による人権侵害を訴えた国際NGOの演説を紹介する。
国連人権理事会では、所要の条件を満たし申請を受理された人権NGO関係者が各国の外交官らを前に演説し、それぞれが取り組む人権課題について主張することができる。
琉球新報によると、山城被告の演説は、NGOの反差別国際運動「IMADR」の招待で実現したという。
中略
チベットの人権問題に取り組むNGOの幹部もその一人だ。この幹部は山城被告の演説について
  「彼は苦しんでいる他の誰かのためにスピーチしたのではなく、個人的な、個別のケースについて述べたに過ぎない。全く理解できない。日本政府が人権を侵害しているというのなら、他のいろんなケースを述べるべきだ」と切り捨てた。
中略
山城被告の演説の前日には、亡命ウイグル人の組織「世界ウイグル会議」のメンバーが演説し、中国・新疆ウイグル自治区での人権侵害について訴えた。
  「この10年間、ウイグルの学生、教師、公務員、党員は全て断食が禁止された。ホータン県では、何百人もの中国共産党幹部がウイグル族の家庭に移り住み、断食や礼拝ができないようにした」
  「過去6カ月間に、エジプト、トルコ、フランス、オーストラリア、米国に留学中の数千人ものウイグル人学生が中国に強制帰国させられた。帰国させるため、学生の親類が数カ月間にわたって拘束されたケースもある」
  「中国政府は、2017年にウイグルの若者を対象とした締め付けを拡大した。まさに今月、新疆ウイグル自治区の公安当局は、16歳未満の子供の名前がメッカ、イマム、イスラムなど『過度に宗教的』である場合は改名するよう親に命じた」
  「世界ウイグル会議」はドイツ・ミュンヘンを拠点とする組織だが、演説したのは会議に身を置くカナダ人のピーター・アーウィン氏だった。
16日には、チベット亡命政権ジュネーブ代表部のダワ氏が演説した。
ダライ・ラマ14世と同時期にチベットからインドに亡命した両親の元に生まれたダワ氏は今年42歳。
インドで生まれ育ち、これまで一度もチベットに足を踏み入れたことがない。
3年前からジュネーブ勤務になったが、国連欧州本部のロビーなどで各国の外交官らと懇談していると、突然中国の外交官がやってきて禁止であるはずの写真撮影をして帰っていくなど、たびたび中国側の嫌がらせを受けているという。
ダワ氏は90秒間を使ってこう訴えた。
  「中国のチベット自治区と青海、甘粛、四川、雲南各省のチベット人が住む地域では、信仰の自由の侵害を含む深刻な人権侵害が続いている。中国による宗教施設への厳しい規制と統制を中心とする一貫した抑圧政策は、149人の焼身自殺を含め、チベット人の抗議活動を引き起こした」
中略
  「信教の自由」の侵害、改名の強要、弾圧への抗議としての焼身自殺、母語の使用を訴えただけでの逮捕・起訴…。
彼らが提起した人権問題は、山城被告の訴えとは、明らかに次元が異なるものだった。
 ※しかし、日本を含め世界の国々はシナの大虐殺(蛮行)や多くの嘘、人権弾圧に対し声を上げないのだろうか? 
そして、不思議なのは、人類史上最も野蛮な嘘つきシナ共産党を・・・こんなシナ共産党を好む愚かな日本人が日本の政治の中枢に居座っているのである。
言わずと知れた二階である。
徳川将軍家のお膝元の紀州、和歌山県民よ、二階を選出し続ける事を恥と思わぬか!

和歌山県は反日、親シナの二階を何故、国会に送るのか? 日本が嫌いか?
2017・4・17 ZAKZAKby夕刊フジ 
智辯和歌山高が韓国修学旅行延期 生徒の安全確保を優先

「記事内容」
甲子園の強豪校として知られる「智辯学園和歌山高等学校」が毎年4月に行ってきた韓国への修学旅行を延期することがわかった。
1975年から40年以上続けてきたが、朝鮮半島情勢が緊迫しており、生徒の安全確保を優先したという。
生徒と教師の計255人は17日から4泊5日の日程で、韓国南部のプヨからソウルまで旅行する予定だった。
同校の担当者は
  「2014年のセウォル号沈没事故の際も継続していたが、今回は生徒の安全を確保できるか判断できなかったためにやむなく延期した。外務省も韓国への渡航に関し注意喚起している」と語った。
15日には金日成(キム・イルソン)主席の105回目の誕生日「太陽節」を控えており、6回目となる核実験の実施などが懸念されている。
 
※地方から壊されている日本、父兄は何故、子供に噓つきで敵国同様の韓国に行かせるのか?
二階が払えと言うのか?
2017・3・ 産経WEST
朝鮮学校への補助金廃止 和歌山県「総連との関わり解消されない限り支給できない」
日本の朝鮮学校一覧

「記事抜粋」
朝鮮学校への自治体独自の補助金をめぐり、文部科学省が適正な支出などを求めた昨春の通知を受け、和歌山県県が毎年、和歌山朝鮮初中級学校(和歌山市)を対象に交付していた補助金を廃止したことが16日、分かった。
県によると、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)から補助金を受け取っていたことが理由という。
文科省通知は昨年3月、朝鮮学校を各種学校として認可している28都道府県に出された。
この通知では、朝鮮学校と朝鮮総連との関係性を指摘した上で、都道府県側に補助金の適正支出を求めていた。
通知を受け、県は対応を検討。その結果、27年度に同校が朝鮮総連から補助金を受け取っていたことが判明したという。
県では、平成14年度以降、教育振興を目的に同校に対して補助金を交付していたが、朝鮮総連との関係が明らかになったため、この補助金の廃止を決定。
約235万円が予算計上され、今月末に交付決定される予定だった28年度分の補助金支出を取りやめた上で、29年度分については予算計上を見送った。
 
※和歌山県は将軍家のお膝元、日本人の心を取り戻し野もっと確りしろよ! 親シナの二階は不要だろう。
流石、二階の選挙区、和歌山=法律違反を繰り返す反日左翼(極左)
2017・2・3 産経WEST (1/2ページ) 
朝鮮学校への補助金交付求める署名、保護者に依頼 和歌山県立高ラグビー部顧問の男性教員 教特法に抵触か
「記事抜粋」
和歌山県立高校のラグビー部顧問を務める50代の男性教員が、和歌山朝鮮初中級学校(和歌山市)への補助金交付の再開を求める署名を部員の保護者から集めていたことが2日、分かった。
同校は昨年、北朝鮮から援助費を受けていたことが判明し、市が補助金交付を取りやめていた。
顧問の行動は教員の政治活動を制限する教育公務員特例法に抵触する可能性があり、県教育委員会が処分も視野に調査を進めている。
  「ラグビー通じて知り合った知人に頼まれた」  「地位の利用につながる」
中略
教育問題に詳しい麗澤大の八木秀次教授は「教員には政治的な中立性が求められており、今回のような論争的なテーマで特定の立場を取ることは適切な行動ではない。
生徒や保護者への影響が大きい部活動の顧問が署名を求めることは地位の利用にもつながる」と話している。
 ※この教員、頭がおかしい。
知人に頼まれたにしろ、署名をする日本人も日本人である。
在日韓国朝鮮人は密入国者、本来、強制送還されて然るべき人々。
署名などもっての外、北朝鮮人学校は日本人拉致事件を起こした当事者、未だ存在する事自体あり得ないのだが・・・

和歌山県の恥、次は落せよ二階俊博を!
2016・12・4 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
【ドキュメント永田町】二階幹事長暗闘の行方 菅氏、麻生氏も警戒 拡大する“不安のマグマ”
「記事抜粋」
     ★(5)
  「自民党にこんな立派な議員をお迎えできて、大変うれしい」
二階俊博幹事長は11月30日、無所属の浅尾慶一郎衆院議員(神奈川4区)が都内のホテルで開いた政治資金パーティーで、こうあいさつした。
旧みんなの党代表で10月に自民党会派入りした浅尾氏は、二階氏の後押しを得て「自民党入党も秒読み」とみられている。
ただ、浅尾氏といえば、同じ神奈川選出の菅義偉官房長官との確執が有名だ。経緯を知る関係者は「菅-二階戦争が勃発するのではないか」と懸念している。
二階氏が8月に党幹事長に就任して以来、自民党に「異質な政治家」の参入が続いている。
9月には旧民主党出身の松本剛明(兵庫11区)、鈴木貴子(比例北海道)両衆院議員が会派入りした。
松本氏は民主党時代、外相や政調会長を歴任するなど、自民党にとっては敵陣の猛将だった人物だ。
鈴木氏は、新党大地を率いた鈴木宗男氏の長女でもある。
つづく
和歌山県民よ、シナの御用聞き、二階を何時まで、のさばらせるのか?
2016・11・25 産経ニュース (1/3ページ) 【政界徒然草】
いま、自民党本部が物産展会場になっている プロデューサーは二階俊博幹事長 隠された政治的思惑
「記事抜粋」
自民党本部の玄関口で、地方の物産展が花盛りとなっている。
各県の農協などが名産品を持ち込み、国会関係者が先を争うように買い求める姿がみられた。
自民党の二階俊博幹事長が「党本部に活気を」と党所属国会議員に号令をかけ、次々と実現している。
地方振興のほか、政局や選挙をにらんだ深謀遠慮もありそうだ。
  「どうぞ、見ていってください!!」。
自民党本部で16日、物産展を開いた徳島県の関係者が、出入りする人々ににこやかに話しかけていた。
県名産のサツマイモ「鳴門金時」を箱買いする男性の姿もあった。
物産展自体は地域振興の目的で時々行われていたが、8月に二階氏が就任してからはペースアップ。
沖縄、秋田、滋賀、徳島の各県が矢継ぎ早に物産展を開き、野菜の詰め合わせや地元の酒などを売った。
二階氏は毎回、顔を出して状況を視察し、売り子に話しかけ「これとこれ、後で幹事長室に持ってきて」と“爆買い”している。
つづく 
 
※和歌山と言えば吉宗の故郷、和歌山県人は日本人の誇りを捨てたのか!
名は体を表す!
2016・10・22 産経ニュース (1/4ページ) 【杉田水脈のなでしこリポート(18)】
キラキラネームは15歳になれば改めたほうがいい…元服の伝統を現代日本に復活させよ!

「記事抜粋」
  親学の話
日本で初めて「親学」の条例化を目指す和歌山市議会の視察を9月に行いました。
親になるためにこれだけは学んで欲しいこと、それを伝えるのが親学です。
親学(提唱者は明星大学教授の高橋史朗先生)という言葉には、「親としての学び」と「親になるための学び」の二つの意味が含まれています。
実際に子育て支援の現場にいたとき、子供の教育以前に親に問題があることが多く、こういった学びの必要性を強く感じていました。
つづく
  キラキラネームと日本の幼名
また、戸田議員は、この親学が早急に必要であると思われる一つの理由にどんどん深刻化する「キラキラネーム問題」を上げられました。
子供に「悪魔」という名前を付けたい親が裁判を起こしたのが20年余り前。
今や「悪魔」という名前がかわいらしく見えてしまうほど、奇妙な名前の子どもが多く存在します。
  ・黄熊(ぷう)  ・騎士(ないと)  ・詩羽楊(じばにゃん)  ・光宙(ぴかちゅう)  ・瑛磨(えーす)  ・龍飛伊(るふぃ)
  ・月姫(らめ)  ・音音(のんのん)  ・碧(あくあまりん)  ・闘女(きゅあ)  ・良妃(らびん)  ・愛舞(いぶ)
信じがたいですが、どれも実在する名前です。
普通の感覚を持つ大人はこの子たちの未来を心配してしまうのではないかと思います。
最近はキラキラネームを持つ子供が大きくなり、その苦悩が話題になっています。
中略
この伝統を現代日本に復活させ、キラキラネームも15歳になるとちゃんとした名前に改めることができるとした方がいいのではないかと思うのは、私の老婆心でしょうか。
 
※高橋教授は立派! 日本の若者よ高橋教授を見習え! 杉田さんは頑張っているが、反嘘つき安倍総理・反自民の旗揚げをして頂きたい。
参議院選の後遺症
2016・7・27 産経WEST (1/4ページ) 【関西の議論】
「たかりだ!」知事のひと言がきっかけ 市民派弁護士グループと繰り広げられた参院選場外バトル
「記事抜粋」
分厚い保守の支持基盤に支えられた自民現職の鶴保庸介氏(49)=公明推薦=が無所属新人、由良登信氏(64)=共産、社民、生活推薦=らに完勝した参院選和歌山選挙区(改選数1)の裏側で、和歌山県の仁坂吉伸知事と由良氏を支えた弁護士グループの“場外バトル”が勃発していた。
選挙戦で鶴保氏をバックアップした仁坂氏が数々の行政訴訟を手がけてきた由良氏を念頭に「たかり」などと批判したことがきっかけ。
発言を撤回するつもりがない仁坂氏に対し、弁護士グループも「名誉毀損(きそん)だ」と法的手段に訴える可能性も示唆しており、両者の間には緊張感が漂った。
  突然の「口撃」  突然の「口撃」  
  「ボキャ貧」と釈明
だが、発言の余波は大きく、6月28日に行われた仁坂氏の定例記者会見でも、記者団から「たかり」発言の真意を尋ねる質問が集中した。
仁坂氏は、「私にもボキャ(ボキャブラリー)貧なところがあった」と釈明。
しかし、「訴訟を起こしたらいけないとは一言も言っていない」と前置きした上で、「(訴訟費用は)県民のお金でしょ? 県民のお金がどんどんなくなるのはつらいと言っているんです」と強調し、弁護士グループが求める発言の撤回や謝罪にも応じなかった。
刑事告発に踏み切るかどうかの判断について、豊田弁護士は「対応は今のところ、検討中だ」としている。
争いの舞台はマイクを手にした舌戦から泥沼の法廷闘争に移っていくのか。
火だねは選挙戦後もくすぶり続けそうだ。

いいニュース・二階の息子が落選!
2016・5・23 産経WEST (1/2ページ) 
二階俊博総務会長の長男、御坊市長選で落選、絶大権勢に影響か

「記事内容」
自民党の二階俊博総務会長のおひざ元、和歌山県御坊市の任期満了に伴う市長選は22日、投開票が行われ、即日開票の結果、現職の柏木征夫氏(75)が、二階氏の長男で元政策担当秘書の俊樹氏(51)=自民、公明推薦=を退け、7選を果たした。御坊市は「二階王国」とうたわれる二階氏の長年の地盤。
牙城の陥落は、国政での二階氏の力にも少なからず影響しそうだ。
同日夜、市内の俊樹氏の選挙事務所では、落選が決まると、詰めかけた地元の国会議員や県議らは、沈痛な表情を浮かべ、重苦しい雰囲気が広がった。
中略
これまで、無類の選挙の強さが二階氏の力の源泉だっただけに、地元を二分した上、長男が敗北を喫したことで、国政や関西政界での影響力の低下は避けられそうにない。
自民の地方議員は、「二階先生や閣僚らの熱心な応援が『父親がいなければ何もできないのか』とかえって市民から反発を招いたのかもしれない」と嘆いた。
 
※違う! 和歌山県民は二階の正体を見抜いたのである。
親シナ、反日二階に嫌気が差したのである。
やはり和歌山は吉宗を配した県、当然、日本が好き、賢明な日本人が多いと言う事であろう